◆反毛の工程

当社における反毛処理工程の概略を紹介いたします。

尚、反毛処理過程の詳細は、当社の営業機密上、お問合せいただいても公開できませんので、ご了承ください。


搬入
不織布メーカーなどから当社に不要品(ロールもの、反物、耳くず等)が搬入されます。


不織布のロールもの・反物
不織布(ロール)

不織布の耳くず
不織布の耳くず

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回転カッター機にて切断処理します。

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反毛材料がほぼタバコ箱程度の大きさに切断されます。

切断された合繊材料

反毛機にて綿(わた)状にします。1機では綿(わた)状になりにくいので、
当社の場合は、5機(5リング)の反毛機を設置しています。
反毛機の外観
反毛機の内部には、無数の針が表面にスパイクされたドラムが実装されています。当社の場合は、大型のドラム(直径:約750mm、幅:約1250mm)を採用しています。このドラムが高速回転することにより、カットされた反毛材料が綿(わた)状になります。
反毛機の中身

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半自動処理プレス機
(計量作業、梱包用袋の付け替えのみ手作業)
半自動プレス機

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100kg梱包の反毛綿(わた)が完成。
ほぼ150~160cm程度の高さになります。
梱包が完了した反毛